やっぱり断りたい!会社の飲み会に行きたくない人の上手な断り方

会社の飲み会の断り方

会社での飲み会は、上司が主催だったり社内で親交を深めるためのものだったりとさまざまですが、「仕事以外まで付き合わなきゃいけないの?」という気持ちになりますよね。

お酒が好きな人はいいかもしれませんが、あまり飲めない人やお酒で失敗した経験がある人は、参加すること自体が憂うつになることも。

飲み会自体は自由参加ですから、気持ちが乗らないなら断っても悪いことではないのですが、会社では上下関係もあるため断るのが難しいことの方が多くあります。

ここでは、会社での飲み会の角が立たない断り方を詳しく見ていきましょう。

会社の飲み会に行きたくない人急増中!その6つの理由

会社の飲み会の断り方

行きたくないのに「全員参加だ!」と言われたりすることもある会社の飲み会。

なぜ参加することがこんなに憂うつになってしまうのか、その理由を一緒に考えてみましょう。

 

1.時間の無駄だと思うから

親交を深めるためといっても、飲み会では単に飲んだり食べたりするだけで仕事には関係のないことがほとんどです。

新人や入社2年目・3年目ぐらいだと、お酌をしたり料理を取り分けたりと気を遣いっぱなしですよね。

こんなところで無駄な時間を潰すぐらいなら、ジムで運動をしたり本を読んだり映画を観に行きたい!と、したいことがある人は、なおさら飲み会が憂うつな存在になってしまいます。

 

2.毎回グチを聞かされるのが苦痛

歓送迎会などならまだ参加する理由もありますが、飲み会のたびに上司のグチを聞かされるだけというのも参加がおっくうになる理由の一つです。

グチではなく、延々自慢話を聞かされることもあります。

「また同じ話をしてる」と周りも白けているのに本人はそんな空気は全く感じておらず、それどころか「飲みニケーションが仕事には必須だ」と思い込んでいるのも頭が痛いですよね。

 

3.お酒が苦手

そもそもお酒が苦手な人にとって、飲み会は苦行でしかありません。

お酒が飲める人は飲めない人に、「なんで飲めないんだ!」とよく言いますよね。

アルコールに耐性があるかどうかは人それぞれ。

私はお酒が好きな方ですが、それでも回るのが早いため飲み過ぎると倒れてしまう体質です。

そのため飲み会に行っても飲み過ぎないようにセーブしますし、人に勧められても断るようにしています。

またアルコールを飲むとアレルギー症状が出るなど、そもそも飲むことができない人もいますので、そういった人は飲み会自体に誘われるのが憂うつになってしまいますよね。

 

4.タバコの煙で気持ちが悪くなる

アルコールを飲むとタバコを吸いたくなる、という人が飲み会では多いもの。

そんなタバコの煙が苦手、副流煙で気分が悪くなるという人もいます。

飲み会でのタバコが無礼講、といった職場だったりすると、飲み会に行くのも憂うつなのに体まで辛い思いをすることになってしまいますよね。

 

5.お金がない

そもそも飲み会に行くお金の余裕がないから、飲み会に行きたくないという人もいます。

マイホームや子供にかかるお金が必要で、お小遣い制になっている人だと、使うことができるお金にも限度がありますよね。

そんな財布事情を察してもらえないどころか、あまり飲まないのに「割り勘で!」と言われたりすると「もう行きたくない!」となってしまいます。

 

6.とにかく行きたくない

気持ちが乗らない、理由はないけれどとにかく行きたくない、ということもありますよね。

そもそも飲み会にそれほど意味を感じられない人だと、「行かなきゃダメですか?」となる傾向にあります。

お金もかかる時間も取られる、行ったところで自分の得になることは何もない、そう考えると、飲み会のお誘いをされただけで反射的に断りたくなってしまうのも仕方ないことかもしれませんね。

 

会社の飲み会に行きたくない!断るための3つの心得

会社の飲み会の断り方

会社の飲み会に行きたくないのに、誘われると断り切れない…というパターンにはまってしまうと辛いものです。

「あの子、誘えば断らないから」とメンツに入れられてしまう可能性もありますしね。

逆に行きたくない場合であっても、周りや先々のことを考えて参加した方がいいこともあります。

上手に断わって人間関係をスムーズにするためにも、以下のようなことを心得ておきましょう。

 

1.急に誘われた飲み会は参加しないようにする

仕事の終わったあとなどに、「これから飲みに行くぞ!」となる急な飲み会はきっぱり断りましょう。

急な飲み会の誘いは、あらかじめ決まっている飲み会よりも、簡単に断ることができるからです。

相手も急に誘っていることは分かっているので、断ったとしても「まあそういった理由があるなら仕方ない」とあっさり引き下がってくれます。

何度か断っていれば、「アイツは仕事のあとも用事があって忙しいみたいだから」と相手の方が気を回して誘われなくなっていきますよ。

 

2.会社の行事に関わる飲み会は参加する

歓送迎会や会社の創立記念など、会社に関わる飲み会は、できる限り参加しましょう。

会社での人間関係は、仕事にも大きく関わってきます。

人と関わらず自分一人でできる仕事ならいいのですが、会社はチームで動くことが多いだけに、一人で勝手な行動をすることは問題になりやすいです。

ただし、歓送迎会でも自分に関わりのない人のにまで、無理をして参加することはありません。

こういった会社がらみの飲み会は、事前に参加者が分かるので、参加する人を見て出席するかどうかを決めるのがおすすめです。

 

3.参加した場合でもアルコールは飲まない・二次会は参加しないなどマイルールを守る

会社がらみの飲み会に参加するとしても、一次会が終わったらきっぱりと引き上げましょう。

二次会は親しい間柄で行くことがほとんどなので、無理に付き合っても得るものはまずありません。

また飲み会に参加するとしても、アルコールは飲まないようにする、食事は控えめにするなど自分のルールを守って参加しましょう。

酔ってしまうと、一次会が終わったあとに上手く抜けられなかったりするので注意が必要です。

 

どうしても会社の飲み会に行きたくない!上手な断り方5つ

会社の飲み会の断り方

行事的な飲み会であっても考えただけで憂うつになる、飲み会で上司の相手をすることを考えるだけでお腹が痛くなる…などどうしても行きたくない!ということもありますよね。

飲み会に参加することは仕事ではありませんから、どうしても行きたくないなら断ってもいいのです。

次は、飲み会を断るときに使うことができる最強の断り方をご紹介しますね。

 

1.ドクターストップがかかっているので

アルコールを飲むことを医者に止められている、というのはかなり効果がある断り方です。

「どうしても上司が信じてくれず医者でもらった診断書を見せて納得してもらった」という人がいましたが、そこまで言う人は稀ですから安心してください。

どちらにしろ、飲み過ぎれば将来的に体を壊す可能性はあるわけですから、嘘ではありませんよね。

 

2.家族が大変で付き添いたいので

よく「母が倒れたので」といった言い訳をしがちですが、後々になって「お母さん大丈夫か」と聞かれて嘘がばれることも多いので、「家族が大変で付き添いたい」と濁した言い方がおすすめです。

プライベートなことなのでそれ以上聞かれることはまずありません。

「大変」の内情が相手にはよく分からないので、「しばらくは誘わない方が良さそうだ」と思ってもらえます。

 

3.週末は実家に戻るように言われているので

男性は難しいかもしれませんが、女性の場合は有効な言い訳です。

「親が厳しくて、一人暮らししている今でも週末は帰って来いってうるさいんですよ」と最初に言っておけば、「あの子は週末はダメなんだな」と思ってもらえるので、飲み会に誘われることもなくなります。

 

4.妻(夫)が厳しく○時までには帰らないといけないので

男性女性共に使える言い訳がこちら。優しい妻や夫には申し訳ないですが、ここでは悪役になってもらいましょう。

私が昔一緒に働いていた同僚の人で、飲み会開始30分後ぐらいから奥さんからのメール攻勢が始まったことがありました。

そのあまりの激しさに周りが気を遣って「帰っていいよ」となったほど。

その奥さんがどんな人なのかは分からずじまいでしたが、飲み会を断る口実として協力してもらってもいいかもしれませんね。

 

5.お小遣いがないので

「本当にお金がないんですよ」とぶっちゃけるのも効果があります。

「奥さんから月に1万円しかもらえなくて」とリアルな数字を出せば、相手も「それなら仕方ないか」となります。

飲み会に出すお金がない、と言う必要はありません。

「お金がないから飲みにいけない」ということをアピールしていれば、「誘ってもおごらされそうだから」と誘われなくなっていきますよ。

 

【まとめ】会社の飲み会に行きたくないなら断ってもいい!ただし断り方には注意しよう

会社の飲み会の断り方

会社の飲み会は仕事ではないので、用事があったり体調が悪ければ欠席しても問題ありませんし、上司や先輩に誘われたからと無理に行く必要もありません。

ただし毎回「ちょっと体調が」とか「家で不幸が」といった断り方は、そのうち使えなくなってしまうことがほとんどです。

飲み会を断るためには、「ああ、この人は誘っても参加するのが難しいんだな」と思ってもらうことが大切ですね。

そのうち、相手の方から誘われなくなるような断り方をしておくようにしましょう。

ただし会社や仕事に関わる飲み会は、人とのつながりを広げていくには必須なので、それだけは参加するようにすることも必要です。

無理せずできる範囲で参加するようにしましょうね。